会の立ち上げからの経歴
当会は、民間主導による平和学習を目指しています。立ち上げからの活動をご紹介します。
はじめに
これは鹿児島県北部にある出水市における小さな民間有志の取り組みです。それは当時急速に広がりつつあった農業体験を伴った中学校の修学旅行の受け皿づくりから始まりました。当ホームページ「活動報告」ページに掲載したのはイベントのみであって、実際にはイベントに向け数回の会議を開いています。また、遺跡自体を保護しようと「出水の戦争遺跡を考える会」、一般観光客も取り込もうと「いずみ教育観光ネットワーク会議」も立ち上がりました。しかし、後者は観光事業として採算が取れる見込みはなく、現在は休会になっています。
2012年【第一期:(一社)出水民泊プランニングでの立ち上げ】(2012年4月〜2015年3月)
大手観光業者の「目の前に遺跡があるじゃないですか」のひと言から修学旅行生への平和学習が始まりました。修学旅行は「遊び・体験・学習」の要素があり、その学習として平和学習があります。平和学習ができる場所として埋もれた遺跡を発掘し利用する、その受け皿づくりとして平和学習ガイドを発足させることになりました。
2015年【第二期:鹿児島大学とのコラボレーション】(2015年4月〜2018年3月)
鹿児島大学教育学部大学生が授業の一環として体験者の話を聞くことを、出水平和ガイドの会とコラボしました。佐藤宏之准教授の研究テーマと共に歩み、ネットワークに共有フォルダーを開設しました。
2018年【第三期:平和学習ガイド独自の発展】 (2018年4月〜2020年11月)
鹿児島大学佐藤宏之准教授の研究が終了し、その間に積み上げてきたものを基礎にしてガイドの会が自主的に平和学習を創る段階になりました。
2020年【第四期:出水市平和学習ガイドの会として独立】(2020年11月)
(一社)出水民泊プランニングの解散に伴い、任意団体として独立しました。